読書ログをつけている

去年の暮れあたりから、ビブリアという読書管理アプリを使い始めた。

biblia978.com

折角いろいろと本を読んでも人間の忘却曲線というのは恐ろしくて、そのときはどれだけ胸に響いた言葉も、目からウロコな豆知識でも数日経ったらケロッと忘れてたりする。それってかなり意味無いなと。

紙のメモに走り書きしても丁寧に書かないと数日後には何に関するメモだったかサッパリ忘れてるし、持ち物に関してはミニマム思考なのでそもそも紙を保管するのが好きじゃない。

このアプリの各書籍欄には自分で編集できるメモ欄があり、文章中目に留まったこと、心に響いたことをとりあえずシュッとここに書き留めている。綺麗にまとめようとすると記録という行為自体が面倒になってくることは目に見えてるので、雑に書いても自分さえ分かればいいというスタンスでやっている。
普段からまあまあな頻度で文章を書いていて今まで読んできた本の中から一節を引用することもあるから、あれってなんの本に書いてあったフレーズだっけ、なんてことをふと思ったときサクッと探して見返せるから結構助かる。し、最初はこの読書記録という習慣自体続かないかな〜とか思ってたけど、結構後から見返す機会があるので割と重宝している。

読書記録アプリは世の中に他にも色々あって、一通りダウンロードして使ってみたけど自分にはこのアプリのUIが一番合っているなと思った。

機能も大事だけど、視覚的な直感はかなり重要だと思う。シンプルに読書のモチベが上がるから。その点ビブリアは、正直ビジュアルがめちゃくちゃ良いとかじゃないけど、いくつか試した物の中では一番UIがしっくりきたアプリ。比較的すっきりした一覧性があるのもポイント高い。

ちなみに読書記録やレビューを他ユーザーにシェアする機能があるアプリも時々見かけるけど、自分の場合、こと読書に関しての自己顕示欲は無いかな。例外もあるけど、基本的には自分さえ分かればいいなという思想。なのでローカル管理で十分だ。

(実際に使っているUIのスクショでも貼ろうかと思ったけど、自分は本の受け売りっぽいことばかり言ったり所謂理論武装しまくる格好つかないタイプだし、しれっとインテリアピールしてるみたいで恥ずかしいからやめておく。代わりに最近読んで良かった本で堂々と公言できるのを貼っておく。尊敬する養老孟司先生が帯コメを書いていて思わず手に取ったけど面白かった!これぞ目から鱗って感じ)

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